犬におやつを与える場合の摂取量
犬におやつを与える場合の摂取量
わたしは犬が好きで、おやつをあげることが多い。
おやつは、ドラッグストアなどで売られている犬用のビスケットやビーフジャーキーを主に購入している。
わたしの場合は直接犬を飼っていないため、隣近所に住んでいる人の犬に直接与えており、近所の人も可愛がることに対しては喜んでくれている。
ただ、餌を入れるボール(入れ物)に人間が食するおにぎりや果物などを置いていく人もいるため、このような類のものを与えないようにとの張り紙がしてある。
おにぎりや果物などを置いていく人は、善意と思ってやっているのであろうが、よく分からずこれらの物を口にしてしまうと腹痛を起こしたりしてしまう原因になりかねない。
おやつの袋には一日に与える摂取量が記載されているものの、可愛さの余りついおやつを多めにやってしまうことが度々あり親に注意されることもあった。
犬好きな人の中には、わたしのように摂取量を超えて与えてしまう人もいるようだ。
おやつを必要分与えるには、なるべく近くに寄らないのが双方にとってベストといえる。
側に寄ってしまうからつい与えてしまうのである。
特に他所の家の犬に与える場合は、摂取量を超えて与えすぎないよう十分気を付けなければならない。